見えない場所のニキビケアは美容皮膚科に任せてツルピカになれる

ケアと進化する治療

ニキビの症状と治療について

相談する女性

ニキビは性ホルモンの働きが活発になる思春期以降に発症する皮膚病で、多くの方が悩まされる症状の一つです。性ホルモンが活発になることで皮脂の分泌が過剰になり、角質や皮脂が毛穴に詰まったところに雑菌が繁殖するなどしてぽつぽつと赤い皮膚炎ができる症状が特徴です。現在のところ特効薬がないと考えられているため、余分な皮脂を除去するための洗顔や、ピーリングなどを行い、毛穴に汚れがたまらないような工夫をすることで、症状がでないようにすることができると考えられています。 ニキビは初期の状態で治療を行なうことで跡を残すことを防ぐことができると考えられているため皮膚科での治療が推奨されています。皮膚科での治療は保険が適用になるため、安価に治療薬や内服薬を入手することが可能です。

治療の変化と、種類による区別

ニキビを防ぐには、洗顔の回数を増やすことが大切とされていましたが、近年では洗い過ぎることで余計に皮脂が過剰に分泌されるケースがあるという説もあります。そのため、必要なうるおいは奪わず、汚れだけを除去する洗顔料が多くのメーカーから販売されています。以前では、どのようなニキビにも皮脂対策を行い、思春期のニキビと大人のニキビはとりたてて区別がされていませんでしたが、近年では大人ニキビはアダルトニキビとカテゴライズされ、治療法も思春期のタイプとは区別されるようになりました。 アダルトニキビにはホルモン療法が効果的であることがわかってきており、女性ホルモン剤や男性ホルモンを抑制する内服薬を摂取することにより治療が可能になってきています。